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Guide - Packing

- パッキングガイド -

 

パッキングの手順

 

クレッタルムーセンのバックパックはただ背負うだけのものではありません。アウトドアアクティビティに必要なものすべてを持ち運ぶ、身体の一部です。アクティビティや活動時間を考慮してデザインされたバックパックは、45年以上の経験から生み出されたこだわりのディテールを備えています。

自分にぴったりのバックパックが見つかったら、究極の快適さ、収納の使い方、必需品へのアクセスのしやすさを追求したパッキング方法を学んでみましょう。

 

パッキングの基本

 

1. パック内部:底部

バックパックの一番下には、すぐに取り出す必要がなく、かさばるものを入れましょう。シュラフやスリーピングパッド、予備の着替えなどが該当します。

 

2. パック内部:背中に近い位置

重たい荷物はバックパックの背面パネル側に配置しましょう。荷重を身体の重心の近くに保つためです。そうすることで、バックパックが安定し、より快適になります。ストーブ、燃料、クッカー類、テントなどが当てはまります。

 

 

3. パック内部:背中から遠い位置

柔らかくて軽いものを配置しましょう。これらのアイテムは、重く、硬い道具を包むのにも役立ちます。サイドにはボトルなどを入れると良いでしょう。

 

4.パック内部:上部

バックパックの上部には、アクティビティ中に必要なアイテムを詰めます。レインウェアや食料などです。いつも使うわけではないが、すぐに取り出せる必要があるものが該当します。

 

 

5. パック外側:ポケット

バックパックの外側からアクセスできるポケットや雨蓋収納は、バックパックを背負ったまま、行動中にすぐに取り出したい道具のための場所です。ファーストエイド、行動食、地図、虫除けスプレー、ヘッドランプなどが該当します。

 

6. パック外側:ウェビング/アタッチメント

バックパックの外側には、マットやクライミングロープ、テントなど取り付けることができます。クレッタルムーセンバックパックの特徴として、外側にループまたはホールタイプのウェビングがあり、そこにアクセサリーバッグなどのアタッチメントで追加のストレージを用意することもできます。

Bottle Holder 2.0Communicator Pocket 2.0 を取り付けると、バックパックを下ろさずに道具に簡単にアクセスすることが可能です。製品によっては濡れたものなどを一時的に外付けできるバンジーコードも付いています。

 

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